2012年05月12日

生ワカメすごい~!!

岩手県宮古市重茂の重茂小学校のS君のお母さんより、重茂で獲れた塩蔵ワカメが届きましたびっくり

「市場に出荷しない、地元が好きな柔らかめのワカメですびっくり
ということでしたが、食べてみたらやわらかいけど歯ごたえがあって、味わい深くて美味しかったですニコニコ

来月開催するイベント「いのちをつなぐアースハーモニー」に向けたミーティングがあったので、みんなで食べましたが、ワカメにポン酢をかけただけなのに、みんなであっという間に食べ終わってしまいました♪赤

Sさん、ありがとうございます♪赤

また必ず重茂に伺いますからね~ニコニコ



  

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2012年03月29日

重茂小学校に訪問してきました!

3月12日~15日の4日間を使い、三陸へと伺ってきましたびっくり




今回の目的は、黒糖募金でお菓子を贈らせていただいた、岩手県宮古市立重茂小学校への訪問でしたびっくり
といっても簡単に行ける場所ではありませんガ-ン

朝8時半に岩手県北上を出発し、遠野を通り、雪の峠を越え、釜石から海岸線を北上して、重茂半島をぐるっと回るので、かなりの時間がかかります。
途中、釜石東中学校の生徒たちがたどった避難経路を歩いたりなどもしたので、到着したのは15時を回っていましたびっくり
寒波の影響でもっと遅くなるかとも心配したのですが、平野部は晴れて良い天気でしたが、山間部に入ると途端に雪景色になり、ドキドキしながら進みました車
国道46号線を北上しつつ、山田町の海を眺めると、ワカメなどの養殖イカダが並んでいましたびっくり
漁船も流され、港も被害を受けた中で、それでも海に出て暮らしを取り戻そうとしている。浮かぶイカダからは、そんな漁師さんたちの生き様を感じましたびっくり
南側の山田町などから重茂小学校へ向かうには、一度国道で宮古市に入り、北側から回ってくる方が道も良いというのは聞いていたのですが、どうしても、
重茂半島を1周したくて、国道から県道に入り、東に突き出た重茂半島を南側から進みましたびっくり
津波の力はすごく、防波堤ごと道が削り取られていましたが、がれきが撤去されているので、動きが制限されることはありません。
ここから山道に入っていきましたが、そこからはまた雪景色に変わりますガ-ン
細くて、暗くて、曲がりくねったリアス式の地形、アップダウンが激しい地形を車の運転を通して実感しながら、この地域の暮らしを考えたくて、あえて半島1周するルートを通りました。
重茂小学校へ向かう途中に、千鶏地区が見えてきました。
画像右手の中腹にあるのが千鶏小学校です。海より少し高台にあるこの小学校も1階部分が全て津波に呑まれてしまい、現在は重茂小学校に同居し、学校運営を行っています。
地域の復興のプロセスが明確にならないと、小学校を建て替えるのか、閉校させて重茂小学校に吸収させるのかなども決められないため、当分は鵜磯小学校と合わせて、3校合同での学校生活になるだろうと、重茂小学校の校長先生はおっしゃっていました。
重茂小学校では、校長先生と、5年生の男の子のお母さんが迎えてくださいましたびっくり
残念ながら撮影を自粛したため、お二人はご紹介できませんが、お忙しい中、様々なお話を伺いました。
重茂小学校のある重茂地区は、高台に郵便局や市の支所などの施設があり、小学校も高台にあります。そのため、重茂小学校は津波の被害はなく、海が見えない地形のため学校へ集まった保護者などから、大津波が来たことを知ったそうです。

地域の9割が漁業というこの地域では、子どもたちが鮭の孵化から放流、漁で獲った鮭を捌いて新巻鮭にする体験を、漁協さんと一緒に、1年生から6年生まで一緒にやるそうですびっくり
教室には、学芸会で使う小道具の鮭がありました。地域の生業である漁業を伝えることに地域が積極的に関わり、学習でも鮭を通して地域を学ぶんですね。
中学生になると、浜へ降りてサザエなどを獲るのを手伝ったりする機会もあり、「その時期が来ると、特に男の子なんかは、朝遅刻して、海に行ってから来るのがステータスの様になっているんですよおすまし」とのことでしたびっくり
階段にあった、卒業生を祝う会で5年生が作った作成物には、この1年間の思いが詰まったような、未来への底力を感じましたびっくり

「クリスマスプレゼントは、喜んでもらえましたか?」と伺うと、「そりゃあもうびっくり私には1つもくれませんでしたベー」と、お母さんはお話していました。
ユニセフなどから学用品の支援があり、鵜磯地区、千鶏地区から通っている生徒向けの送迎バスも外部団体からの援助で賄ってきたとのことでした。
「震災直後はとにかく食べることに精一杯で、子どもたちはお菓子にとっても飢えていたんです。やっぱりお菓子は日常を感じさせてくれるようで、落ち着いてきた頃でも、沖縄からお菓子を届けてくれたことが、子どもには嬉しかったようですおすまし
贈って良かったですびっくり!!
運動場には仮設住宅と、長期化する3校合同生活への対処としてプレハブ職員室が建てられていましたが、その隙間で元気に雪遊びをしている子どもたち。
音楽室では、卒業する6年生の女の子3人が、謝恩会で披露するダンスを練習していましたびっくり

考えもしなかった出来事があったこの1年。学校生活もまだまだ、今までと同じ風景にはなりませんが、それでも子どもたちは、明日を見て成長しているんだと感じました。
廊下では、春の放流を待つ鮭が水槽の中で元気に泳ぎ回り、旅立ちの時を待っていましたびっくり

まだまだ、漁業が完全復活しないと地域の復興は難しい状況ですが、それでも、地域の力と、先祖から受け継いだ土地で生きる気概に満ちた重茂の地域は、一歩ずつ、未来への歩みを進めていました。


  

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2012年03月27日

具志干潟の野鳥観察会♪

またまたご無沙汰しておりましたびっくり

少し前になりますが、2月4日に、那覇市子どもエコクラブ推進事業で、具志干潟の野鳥観察会を実施しましたおすまし

当日は少し寒い曇り。
那覇空港横の具志干潟には、田原エコクラブと、かぜのうた保育所から約35名の子どもたちが参加して、はしゃぎたい気持ちを抑えながら、集まっている野鳥を観察していましたびっくり
田原エコクラブの子たちは小学生だったので、1人ずつに双眼鏡を渡して使い方を説明しましたが、やっぱり最初は解らないガ-ン「どうやるの~?」のオンパレードでしたが、使っていくうちに慣れて、気づいたら自分でピントも合わせて、遠くのサギやマガモなどを観察していましたニコニコ
エコクラブヘルパーが準備したスコープを覗いて、さらに遠くの野鳥をチェックびっくり
この日は、チドリ類が少なく、ダイサギやコサギ、マガモ、ミサゴなどを見る事が出来ました♪赤
肉食のミサゴは魚を取って食べますが、この日は、海面に急降下して獲物を獲るミサゴを何度か目撃する事が出来ましたニコニコ



見えないよねぇ~汗ミサゴが魚を捕まえて、食事をしに飛び去っていくところなんですガ-ン








保育園のちびっ子たちは、サギなどの野鳥を少し観察して、エコクラブヘルパーのきんちゃんとマングローブにいる貝を探して、貝の面白い所を教えてもらっていました♪赤
水辺は、色んな生き物のつながりを見ることができる、地味だけど面白いポイントなんですびっくり(地味って言っちゃダメかびっくり目立たないと言った方がいいかなGOOD

引き潮の時間に行ったので、そのあと少し干潟に降りて、カニを探したりして遊びましたびっくり


冬の干潟には野鳥がいて、今の季節のイノーには海藻が芽吹き始め、夏になればカニなどの生き物がいっぱい見れる沖縄の身近な海びっくり
水族館や映像の中の世界の動物だけではなくて、もっと足元の生き物も、見つけてもらえたらなと思いますびっくり  

2012年01月18日

平敷屋小学校で食べ物世界地図づくり講座!

12月19日(月)は、うるま市平敷屋にある、平敷屋小学校の3年生に招かれ、食べ物世界地図作り講座を行ってきましたびっくり

地図を作る際のルールを説明してスタートびっくり役割を決めるととても動きが早くなりますびっくり
食べ物を選んで切る人、国名を地図から探す人、貼り付ける人で役割を分けて、みんなでわーわー言いながら進んでいきますびっくり
「メキシコってどこ~?」「インドってインドネシア?」色んな声が飛び交います。
質問する子は少なかったですが、この3年生は自分たちで調べる意識が強いなと思います。
最終的に解らないことはしっかり質問してきましたが、「ホーメルは国の名前じゃなくて作った会社の名前だねびっくり」とか、そういったものばかりでしたニコニコ
作った地図をみながら「気づいた事を教えて!」というと、「肉ばかりの国や、海のものだけの国がある」「ロシアは広いのにカニしかない」「中国いっぱい」とか、気づいた小さなことをたくさん話してくれましたびっくり
その後、色んな国から来ている事と、季節によって変わる事、食べられない人がたくさんいる事、たくさん食べ物を捨てていることを紹介し、「しっかり食べて元気に大きくなる!」「食べ物の旬や栄養、産地の事を知る!」「自分でも作ろう!」といった話をしました。
「平敷屋では何が獲れるかな?」と聞いたら、「海ブドウ」「もずく」「にんじん」「おくら」とか、色んな意見が飛んできましたびっくり!
家族が漁師やハルサーという子どもが多かったようで、大半の家の庭で野菜を育てているようでしたニコニコ中には「あまり野菜とか買わんからチラシとか全然見たことなかった汗」という子もいました。

終わった後の感想をいただきましたが、「食べられない人がいる分、嫌いなものも頑張って残さないようにします。」とか、子どもそれぞれの思いが書かれていましたニコニコ

平敷屋小学校の皆さん、どうもありがとうございましたびっくり!!
  

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2012年01月16日

南城市中学生フォーラムで考えた、南城市の暮らし

12月16日(金)は、南城市の5中学校の生徒会が集まって、環境への取り組みの発表や交流を行う、南城市中学生フォーラムがあり、昨年度に引き続き、勉強会の進行を担当させていただきましたびっくり
生徒会の環境活動では、昨年度よりも実践的なものが増えていたように感じます。
大里中学校では、震災への募金活動を展開しながら、自分たちのできる事を考え、久高中学校は落ち葉を堆肥にするなど再利用に取り組むなど、それぞれ具体的な部分が目立ったように思いましたおすまし

このフォーラムでは、発表はお任せしましたが、後半は交流もしながら勉強もするという、欲張りなベープランなので、今回はワールドカフェの手法を取り入れてみましたびっくり
中学校をそれぞれバラバラにして、5つのグループに別れてもらい、「災害の視点から南城市の暮らしを考える」と題して、「地震などが来た時に困ることは何か」を、グループ内で話し合いながら出し合ってもらいました。
逃げ場を知らない、病院がない、トイレどうする?、食べ物どうする?、暮らす場所は?などなど、様々な意見が出てきました。
必要なものは何かという話を足して、「調理場」「便所のあるコンビニ」「体育館」などなど、さらに意見を出してもらいました。
「災害」の視点だと、より具体的に地域の資源を考える事が出来るんだなと思いました。中学校が置かれている場所や周辺のものについて、「わからんし」と最初は言っていた学生が、「あの裏道で裏山逃げれるね」などのアイデアを出しながら、自分たちの住んでいる場所を再認識していました。
グループを中学校ごとに戻して、「中学校の周りで活かせる資源って何がある?」という問いでまた意見の出し合いをしてもらうと、本当に色々なものが出てきましたびっくり

面白かったのは久高中学校びっくりさすがは小さな離島で身近な自然を活かして暮らしているだけに、考えがとてもリアルびっくり
「標高10メートルしかないから島が沈むかもしれん。」救命胴衣がどこにあるか、釣り道具とサバニを守り、被災後を生ききる事を本当にリアルに考え、しかも何が身の回りにあるかがすぐに話の中に出てきました。
他の中学校でも、コンビニ・薬局・定食屋・ブタ!・刑務所・農家・・・、地域にどの様なものがあるかを思い出しながら、食べるには、衛生状態を保つにはどうしたらよいかを考え、資源として書き出していましたコレ!

最後にはそれぞれの中学校の周辺にあるものを共有しました。中には、「校長先生なら色々知っているのでは?」などの意見もありましたニコニコ
全ての報告を見てから、私の方でまとめを行い、「地域に何があるかを知り、その地域が置かれている状況を考えること。そこから環境学習は始まる。」ということを説明しました。

最後にあいさつで立たれた南城市教育委員会教育長の高嶺朝勇さんは、「もし、という想定で考える機会に、みんながこれだけ考えた事はとても良い経験だった。だが私たち高齢者は、戦後の混乱期に赤痢などにやられたり、食べるものがない経験をした。その様な体験を、体験していない若者と共有することもとても大切だと思う。」と語られていました。
世代間で途切れた体験の引継ぎという学び。これはとても重要だと私は考えています。

環境学習やぼうさい学習を通して、この様な地域の体験や経験値を世代間でつなぎあうことが、まちづくりとしても有用だと思います。
多くの事を学ばせてくれた南城市の中学生たち。
ありがとうございましたびっくり  

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2012年01月12日

松島中学校特別支援学級で環境講座!

12月14日(水)は、那覇市立松島中学校の特別支援学級にて、エネルギー(電力)についての環境講座を実施しました。
これは那覇市環境政策課からの依頼で実施しましたが、14名の生徒さんと、暮らしの中の電力の使い方について考える、とても充実した時間になりましたおすまし

2時間の時間をいただいたので、「私たちはどんな時に電気を使っているか」「もったいない電気の使い方はどんなものか」「今日から取り組むものを1つ選ぶ」の3つのテーマについてグループワークを行いましたびっくり
どんな時に電気を使っているかという点で出てきた中で、「ゲームびっくり!!」と勢いよくたくさんのゲーム機種名が挙がってきたのには驚きましたびっくり!一番身近なんですね。
また、それぞれの意見を出し合う中で、ある生徒さんは、「食事の作りすぎ」とか、「モノレールとかお出かけ」といった意見を投げかけていました。目の前で使用するエネルギーだけでなく、その裏で消費されるエネルギーまで引き出しおり、社会をしっかりとみているんだなと感じました。
それぞれの意見を出し合って、『家の中』と『学校の中』で整理し、具体的にどの様な場所、場面で使っているかを整理しました。

整理した中から、今日から省エネできそうな物を選び出してもらいました。
議論の進め方がグループごとに違いましたが、できそうなことを丁寧に選びとっていたのが印象的です。
特別支援学級には自閉症や知的、発達障がいなど、多様な生徒がいましたが、進めるこちらが言葉を丁寧に選び、考えやすい場づくりをすれば、普通学級と変わらない学習ができます。普通学級ではできない少人数での学習は、とても価値があるなと私自身は思いました。
最後に、それぞれのグループでの話を紹介してもらいました。セリフを考えたり、どの様に紹介するかについてはかなり丁寧に考え込んでいましたが。それぞれが見つけた丁寧なアイディアを、しっかり共有することができましたおすまし

実施していて感じたのは、進行する私自身が言葉を大切にしなければいけない事でした。
今回は言葉を選び、考えやすいように余計な情報を削りました。
そうすると、今までの講座で無駄に話していたり、流れが食い違っている所を無理やり進めていたことに気づきましたびっくり

担当していただいた先生は、大学の先輩にあたる方で、「繰り返す力と、続ける力は特別支援学級の生徒は強い。その点でこの様な講座は成果が高いようにも思う。生徒たちには、それと合わせて、自立するために考える力を育てたい。」という話を伺い、とても考えさせられました。
松島中学校の皆さんから頂いたヒントを、私も活かしていきますびっくり  

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2012年01月11日

黒糖募金実施報告!@重茂からのたより

がじゅまるガーデン黒糖募金!と題して集まった思いを、12月に岩手県宮古市にある重茂小学校へ、クリスマスプレゼントとしてお贈りしたところ、年賀状が届きましたメール


また、その際同封した使い捨てカメラが戻ってきました。現像してみると、子どもたちの笑顔が写っていましたおすまし
いくつか、こちらで紹介します。

今更ですが、沖縄の小学生と顔つきが全然ちがいますねニコニコ
喜んでくれたようで、素直にうれしいです。



沖縄も寒いですが、もっと寒いのでしょうね。被災地の寒さと、距離の差を教えてくれる服装です。








体育館で縄跳び、体育でしょうかびっくりたくさんの子どもたちが飛び跳ねている様子が、数枚の写真に収められていました。







校庭に並ぶ仮設住宅。
写真を見て、まだまだ落ち着くのは先なんだなと実感しました。
校庭を失った子どもたちは、体育館で体育の授業をするんですね。
でも、この小学校は重茂小学校のほか、千鶏小学校、鵜磯小学校の2校が移転しており、3校合同生活となっています。


年賀状にもありましたが、千鶏・鵜磯の両小学校は、3月に完成したばかりの体育館の附属スペースを活用して、学校生活を送っています。
何年かかるかわかりませんが、元の学校があった場所で、学校生活を過ごして欲しい。
子どもの笑顔のすぐ目の前にある、今の被災地が置かれている現実の重さを、写真から考えました。

今後も、がじゅまるガーデンでは重茂地区とつながり続け、小さな応援を継続していきます。

また、送られてきた写真は、がじゅまるガーデン店内にアルバムを設置して、見てもらえるようにします。
ぜひ、お店に立ち寄られた際はご覧くださいびっくり


思いに共感してご支援くださいました皆さま、ご協力いただきました企業の皆さま、本当にありがとうございます。  

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2012年01月10日

大里南小学校で地球温暖化防止講座を行いました!!

少し前になってしまいましたが、出前講座のご報告ですびっくり


2011年11月16日(水)は、南城市の大里南小学校の6年生を対象に、地球温暖化についての環境講座を実施しました。
南城市では11月の第3水曜日を環境教育の日に制定し、全小中学校をあげて環境意識を高めようという取り組みを行っており、この講座もその一環として行われましたおすまし
1時間の短い時間なので、簡単に地球温暖化の問題がイメージできるように、解説+体感を要素に取り込みました。
エネルギーの大量消費によって温暖化が引き起こされ、平均気温の上昇が加速していること。その加速に全ての生物が対応できないことを中心にお話を行いました。
地球が壊れるなどの危機説ではなく、生物と気温と生き物同士のつながりについて考えられるように工夫しました。

その後、一人一人にビニール袋を配り、片手にそれを入れて、どの様になるかを試してみましたびっくり
手を入れて少しすると、袋の中は温室効果ガスに覆われて温度が上がる様に温かくなります。
感覚的に解ってもらえたらと思い、少し試してみましたニコニコ
子どもたちは「暑い~汗汗でベタベタするがーん」など文句タラタラ…。いえ、素直な感想を率直に声に出していましたニコニコ

この様な変化が起きる中で、人間へももちろん影響が生じ、沖縄にもその影響がおよぶことを紹介し、身近にできる事として、エネルギーを大切に使う事、エネルギーを創ることを提案しましたびっくり

大人であれば、太陽光発電などの発電するエネルギーを創ることを選ぶ事も可能ですが、子どもたちにはまだそれはできません。
なので、自分たちを動かすエネルギー、食べ物を作る事を提案しました。
大里はまだまだ農業も盛んな所。
子どもたちがそんな親や家族の生産に参加して欲しいと思います。  

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2012年01月06日

2012年もよろしくお願いします!

2012年を迎えましたびっくり
遅くなりましたが、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

昨年は大災害の1年となり、20世紀型社会の構造の欠陥が原発事故という形で噴出し、
新しい社会のあり方を一人一人が考え、行動をしなければいけない、そのことを突き付け
られた年となりました。

その中で、がじゅまるガーデンとして何ができるのかを考え続け、今までの取り組みを
見つめ続けてきました。

沖縄NGOセンターやNGO ONE LOVEや沖縄キリスト教学院大学、農家のハルサー片岡さんとの合同イベント『いのちをつなぐアースハーモニー2011』では、映画ミツバチの羽音と地球の回転の上映、ボランティアチームTeamS.O.Sの活動報告と参加者同士の語り合いワークショップを行い、多くの反響をいただきました。

また、一昨年から、まちなか研究所わくわく、沖縄大学地域研究所などと取り組んできた防災イベント「はいさいぼうさい」の実施や、壷屋地域の災害時を想定したフィールドワークを行い、6月から始めた『黒糖募金』では、岩手県宮古市重茂の重茂小学校にクリスマスプレゼントを届けることができました。

そのほか、環境講座としては小学校で5回・市民グループや中学校高校でそれぞれ1回、南城市の中学生フォーラムなどで講座を行い、身の回りの暮らしがつながっていること、これからを生きるためのつながりを大切にすることを発信してきました。

これまで以上に、「暮らしをつなぐ」を意識し、今後も取り組んでまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。  

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2011年12月26日

国場の自然探検@チビッ子と木の種に夢中♪

黒糖募金と前後しますが、12月に行った、那覇市こどもエコクラブ・国場の自然探検のご報告です!!

12月10日(土)は、がじゅまるガーデン自体が読谷のきとね市に参加する中、那覇ではまちなかの自然探検を行っていましたおすまし

今回の舞台は那覇市国場プレゼント 新しい住宅街の坂の下に、古くからの集落がある地域です。
昨年国場の川沿いでカニ観察会をやったこともあり、同じ地域で自然観察ができないかと考えて、国場集落の自然探検を企画しましたびっくり

とはいえ・・・ガ-ン
国場地区も昔の集落以外の場所は多くが宅地化されていて、集落内もため池が駐車場になるなど、見せやすい自然が少ないというかなり大変な状況でしたがーん
しかし、地味でも、そここそまちで行う価値があると信じて、今回は6名の子どもたちと一緒に、自然探検を行いました注意

近所の保育園の園児が中心でしたが、国場自治公民館の公園からスタート♪赤
早速木の種を見つけて「ハートのカタチに見える~ニコニコ」と大はしゃぎびっくりこの日は種がメインとなりましたびっくり


近くの登野城御嶽には大きな木が茂っているため、そこにある色々な種を探し、コウモリの食痕などを見ながら遊びましたピース
ここでも「ちいちゃいスイカ~♪赤」とか言いながら、木の種をメインに探しまくっていましたびっくり
毎回やっていて思いますが、年齢によりますが、子どもたちのハマり方がものすごく多様で、とても面白いですね。昆虫が少ないからテンション下がるかと思いきや、いつも以上に夢中になっていましたびっくり












カタツムリの種類はヘルパーの金ちゃんが紹介しつつ、生き物のいる場所をさがしましたニコニコ








少し坂を下ってコープこくば裏の民家にある、サキシマスオウの木を、隣接する駐車場から観察びっくり!
この木の種はウルトラマンの様な、ちょっと特徴的な格好をしているので、色々な木の種の違いを観察しながら、絵を描いたりして遊びましたびっくり

子どもと観察するにも、那覇にはまとまった自然やポイントとなる自然がない場所もかなりあります。
その様な場所でどの様に自然を見せるのか。これはとても難しい事ではあります。

だけど、少しでも見せたいと工夫をすれば、子どもに楽しんでもらえるんだなと思いましたおすまし

ヘルパーの皆さん、国場自治公民館の皆さん、ありがとうございましたびっくり
  

2011年12月15日

黒糖募金がクリスマスプレゼントになりました!!

ずいぶんとごぶさたしてしまいましたびっくり
皆さんお元気でしょうか?
この間準備の期間の様になっていて、掲載がなかなかできませんでしたガ-ン
今月は盛りだくさんなので、少しずつ紹介いたしますねおすまし

6月よりがじゅまるガーデンが行ってきた、「黒糖募金」。
当初は夏の終わりに発送する予定でしたが、送付先の調整や準備の期間が間に合わず、
12月を目途として実施してまいりました。
11月30日までに集まったのは¥26,215-。それをまとめて、岩手県宮古市重茂(おもえ)地区にある、重茂小学校に通う小学生102名へのクリスマスプレゼントとして贈らせていただきましたびっくり

14日には、『ラッピングサンタ募集びっくり』に応えて下さったお店のお客さんや関係者も集まり、7名で1つずつメッセージを書き込み、ラッピングしましたびっくり
この黒糖募金は、『被災地の子どもたちが少しでも笑顔になって欲しい』という願いを込めて、黒糖や沖縄の甘いお菓子を贈ろうと考え、思いを募ってまいりました。
集まった金額は少額かもしれませんが、その思いを少しでも大切にするため、さらに色々な方にご協力をいただきましたびっくり
お菓子の購入を卸価格でできないか。Facebookページにて情報提供を呼びかけ、いただいた情報をもとに、株式会社沖縄物産企業連合に相談し、商品のピックアップとメーカーさんへの打診、輸送経費の無償提供と自社商品の無償提供をいただきましたびっくり
集まった黒糖、ちんすこう、パイナップルキャンディー、黒糖飴、思い出のモノとして星砂ホルダーなどを詰め合わせ、贈ることができましたピカピカ
重茂小学校のアプローチは、企画担当山崎の高校友人Aさんより、岩手県宮古市役所へ当たっていただき、100名ほどという規模ということで、ご紹介をいただきました。
現在、重茂小学校では、鵜磯小学校・千鶏小学校・重茂小学校の皆さんが、3校合同で学校生活を送っているとのこと。
豊富な海の恵みと共に生きてきた漁師町と聞いています。その地域の将来を担う子どもたちに、少しでも笑顔になってもらえたら。そう願っております。

多くのご支援をいただき、がじゅまるガーデンとしてつながりや思い続けることを
カタチにすることができました。
ご協力いただきました皆さまに、感謝申し上げます。誠にありがとうございました。

今後も、何かのカタチでつながり続け、重茂を思い続けていきたいと思います。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。  

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2011年08月19日

ガーブ川プロジェクト2011

20日・21日実施予定のガーブ川プロジェクト2011ですが、21日のプログラムについては延期とさせていただきますびっくり
準備が間に合わず申し訳ありません。

20日につきましては、
16時半、沖縄大学正門前集合で出発し、19時農連市場到着、解散となります。

ぜひ、20日にご参加くださいますようお願いいたします!!  

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2011年08月04日

8.20 ガーブ川プロジェクト2011

今年は台風の連続ですねびっくり
外は風が渦巻いていますガ-ン
スピードが遅い台風なので、皆さま十分お気を付けくださいねびっくり


さてさて、がじゅまるガーデンでは、沖縄大学地域研究所と合同で、
「ガーブ川プロジェクト2011」を開催します♪赤

ガーブ川は、戦後の急激な市街化によって、川から水路へ、遊べる水場からドブへと姿を変えてきました。
しかし、川は川なんですびっくり

与儀公園にはカワセミが住み、橋の下のパイプには鳥が休み、潮の干満を受けて魚が動き回る、れっきとした川なんですびっくり

那覇の暮らしのために姿を変え、全長の半分近くが暗渠のガーブ川ですが、そんな川を川として見直したいびっくり
川とともに暮らすまちにしたいびっくり
そう願って、このイベントを企画しました。

このイベントは、ぼうさいと、水難事故への追悼の思いを込めた、まちづくりの活動です。
ぜひ、この機会に、ガーブ川を眺めてくださいびっくり


ガーブ川プロジェクト2011
8月20日(土) 夕方~夜
        ●流域からたどるガーブ川歩き(識名~長田~農連市場)
        ●あかりプロジェクトinガーブ川(希望のキャンドルで水辺をライトアップ)

8月21日(日) 午前~夕方(若狭地区・マチグヮ―地区)
        ●海岸からマチグヮーまで歩く!(低地と埋め立てだらけの那覇のまちを歩く)
        ●流域立体図を作ろう!(那覇市協働大使活動センター)

主催:エコショップがじゅまるガーデン・沖縄大学地域研究所

詳細はお問い合わせくださいませ!
  

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2011年07月14日

アースハーモニー 暮らしから原発を考える

6月12日のアースハーモニー2日目は、「暮らしから原発を考える」と題したトークとワークショップを実施しましたびっくり
アースハーモニーの5周年の記念でもあり、映画のフィルム代の関係で1日しか上映ができないという理由もあったため、今までとは違う、より参加者と語り合う機会を作ることになりました。

しかし、「暮らしから原発を考える」という言葉の重さをどの様に参加者と共有し、前を向く場にするか。みんなでかなり話し合い、悩みました。
「原発の事を技術的にうちらが語る必要もない。」「福島は・・・と遠くから考える場にしたいわけではない。」

そんなことを話し合い、「沖縄から、私たち一人ひとりの暮らしから考えるきっかけの場にしよう。自分を見つめるところから始まる、今までのアースハーモニーのテーマを丁寧に伝えようびっくり」という結論になりました。

そして、それを感じるワークとして、「3.11から今まで、これからを聴きあう場」を作ることにしてプログラムを作り、アースハーモニー開催の前にメンバー10名ほどでプレで実施してみました。

「津波警報は鳴り響いて高台に逃げたけど、何がなんだか解らなかった。自宅に戻って
すごい映像を見ながら、身内の安否、東北の知り合いの安否が解った時に安心した。
 でも、安心した自分はこの大惨事を他人事として捉えていたと痛感した。」
「あまりの大きな悲しみに、自分自身が何もできないことに無力感に襲われている。
できればボランティアに行きたいけど、被災者を傷つけてしまうのではないかと思うと怖い。」

「3月11日、どうしていましたか?」という投げかけにたいして語られたのは、実感が湧かない
事への罪悪感。無力な自分への否定、遠くて何もできないことへの歯がゆさでした。
「3ヶ月考えていたこと、これからの事について感じていることは?」という問いには、何ができるか
解らない、だけど何かがしたいという願いが語られました。

「被災地の友達とのメールのやりとりで、今は大変だけど、いつか、必ずいつか会おうね!という
言葉をもらったびっくり小さいけど、この約束が明日へ向き合うパワーを私にくれる。」
メンバーから語られたこの言葉にとても共感し、元気が湧きましたびっくり
この話し合いの中で、『みんなで語り合う場、そこから被災地支援のこれからも、
福島県民への継続支援も、原発や基地問題のこれからも、きっと解決する
チカラが生まれる』と信じることができました。
その時、「暮らしから原発を考える」のタイトルがストンと落ち着きましたおすまし


コンセプトとプログラムをしっかりとまとめ、被災地支援の報告をしてくださる
TeamSOSの皆さんにお伝えすると、快く快諾してくださり、当日は6名の
メンバーで活動報告と、その後のワークショップに参加して、来場者の話を
率先して聞いてくださいましたびっくり

話の内容もとても丁寧でわかりやすく、ボランティア団体が行った活動報告
ではなく、個人がボランティアとして、SOSの活動に参加して行った取り組みを
紹介してくださったので、常に「私たちは沖縄でも何かが必ずできる。」という
メッセージが伝わってきて、とてもチカラに満ちた場所になりましたおすまし


2日間、それぞれのチカラを出しきって場作りを行い、多くの方にご来場いただけたこと、
心から感謝しております。
まだまだ不備やもったいなかった点などもありましたが、様々な皆さんの支援に支えられて、
5回目も成功させることができたことを嬉しく思いますびっくり

これからも、ここから、暮らしのつながりから、一人ひとりが幸せに生きられる社会を目指して、
いのちをつなぐアースハーモニーは頑張ってまいりますびっくり

ありがとうございました。




  

2011年06月28日

アースハーモニー ミツバチの羽音と地球の回転

6月11日のいのちをつなぐアースハーモニー1日目は、映画「ミツバチの羽音と地球の回転」を
上映しました。
朝の9時から夜まで、4回の上映でしたが、合計240名の来場をいただきましたびっくり
例年2日間で200名弱だったので、大盛況でしたびっくり
11日はキリ学のオープンキャンパスも開催されていたため、展示販売ブースはオープンキャンパスに来た高校生ものぞいてれました♪赤

この映画は、山口県上関町に建設が予定されている上関原発に反対する、建設予定地のすぐ向かいに住む祝島の暮らしを描いた映画です。
原発建設に反対しつつ、自然と共に生きる500人弱の島の暮らし。
おいしそうな幸と暮らしの風景、座り込むお年寄りに投げかける「1次産業で食っていけると思いますか?」という電力会社の脅し文句。
ヨーロッパのエネルギー事情なども調査し、エネルギーと暮らしと原発の問題を、丁寧に伝えています。
この映画を上映しようと考えたのは、暮らしを考えるのに適した良い作品だったからピカピカ

トークショーでマイクを握ったハルサー片岡さんは、「映画の中では、1次産業だけしているわけではない。加工して、ネットで販売している。自分たちでマーケティングも販売もしている。そうすれば食っていける。
私は、買ってもらうことでお客さんに暮らしを支えてもらっているが、お客さんはただの消費者じゃなく、私の農業の手法だったり考え方に賛同して野菜を買ってくれる。そこには思いの共有があるし、互いに暮らしを支えあっている。」
と語り、「私は元気な生きている姿を見せることで、お客さんに活動報告をしているんだ。」と笑いかけていましたニコニコ
また、ONE LOVEの石川さんは、「名護から出てきて、違う町で生活して初めて、まちと農村の暮らしの違いに気づいた。子どもの頃住んでいた名護市高江では、ヘリパット反対におばあたちが頑張っている。今まで若者の私たちはあまり気にしていなかったが、映画を見て、高江の暮らしについて考え、若者でもできることがあると気づいた。」と丁寧に、しっかりとした声で話してくれましたびっくり


1回目・2回目は託児スペースを準備していましたが、20名近くの子どもを預かることになりましたびっくり!
例年は5名もいかない程度だったので、この映画へ育児世代の関心の高さを実感しましたびっくり


この映画の上映収入のうち、来場者1名につき100円を、私たち実行委員会が支援している被災地支援活動への寄付とすることにしています。
今後実行委員会で振り返りを行い、金額が決定しましたら、改めてご報告させていただきます♪赤  

2011年06月17日

暮らしから戦争を考える@夜通し逃避行企画やります

6月は沖縄戦に住民が巻き込まれ、命を落とした月です。
がじゅまるガーデンでは、「暮らしから戦争を考える」と題した勉強会を、
今後も継続して実施しようと考えています。

第1回目は6月22日の夜から翌23日朝まで、徹夜で那覇の壷屋から
糸満の米須海岸まで、約17キロを歩く、「逃避行ウォーク」を実施しますびっくり

6月4日は終点を決めるため、勉強会を一緒に続けている大学後輩Naoと、
南部の海岸を歩きましたびっくり
ゴールはここ、米須地下ダムのある大度米須海岸にしましたびっくり
ここは海岸へのアクセスも良く、海岸も砂浜だったので。
海は砂浜ですが、地下ダムからの真水が砂浜から吹き上がっていて、その一帯は草が生えて
湿地の様な様子があり、とても不思議な、他にない風景でしたびっくり
この画像は西側、喜屋武岬方向ですが、長い砂浜が続きますが、その先は岩だらけの荒崎海岸が
広がっています。



砂浜が切れたところは、琉球石灰岩の尖った岩が続き、水際まで岩の壁が迫っています。



この様な地形の海岸線を、住民達は右往左往して逃げ惑っていたようです。



少し車で移動して、そこから農道を海伝いに歩いていると、そこは時間が止まった様でした!
フィリピンや東南アジアの農村もこんな感じだろうなと思います。そんな風景が続きました。



農道からアダンの海岸林を抜けると、荒崎海岸が広がっていました。



美しい海辺の切り立った石灰岩の上の、ほんの小さなくぼみに、ひめゆり学徒の慰霊碑が
そっとありました。



供えられた花は新しく。人が訪れていることを教えてくれました。

この、今自分が踏みしめている土地、島の上で戦争があったことを、当たり前ながら、
改めて認識しました。


6月22日は、壷屋のがじゅまるガーデンから、那覇市国場で沖縄大学チームと合流し、
字国場誌の沖縄戦座談会に掲載されていた、一人のおばあさんの避難経路を、
米須海岸まで歩いていきたいと思います。
今回は少人数ですが、参加を受けてつけております。
参加を希望される方は、がじゅまるガーデンまでお問合せ下さい!  

Posted by アセンブリー at 10:00Comments(0)TrackBack(0)企画講座

2011年06月14日

泣いて、悩んで創り上げました!ありがとうございました!!

「身の丈の暮らしを考える」をテーマに開催した「いのちをつなぐアースハーモニー2011」を、
6月11日・12日に開催しましたびっくり
11日の映画「ミツバチの羽音と地球の回転」上映&トークセッションには240名が、
12日のトーク&ワークショップ「暮らしから原発を考える」には約40名の参加をいただき、
大盛況で幕を閉じました。

ご来場いただいた皆さま、誠にありがとうございますびっくり




直前になって問合せが増えたので、当日はなんとかなると考えて開始しましたが、
9時上映の第1回目から70名もの来場があり、急ピッチで会場の装飾を行いましたびっくり
また、今回は1回目と2回目のみ託児スペースを開設していたので、2回とも
お子さん連れの方が多く来場されました。映画の内容について子育て世代が
関心を持っているようで、これまでで最高の、15名近いこどもをお預かりしました。
課題も出ましたので、来年に向けて解決していきたいと思います。



上映前には、「ハチドリのひとしずく」をONE LOVEのメンバーに朗読してもらいました♪赤
私や片岡さんは、「こんなだみ声じゃ現実っぽさが出ちゃうからガ-ン」ということで、
優しい声で詠むのが上手なメンバーに頼みました♪赤




11日はキリスト教学院大学のオープンキャンパスもあったので、偶然来てくれた
高校生には、ブースでお話をしたり、民族衣装を着てもらい、この場の説明を
させていただきましたびっくり
最初は「恥ずかしぃ~」とか言っていましたが、意外と長い時間着ていましたねニコニコ



2日目は、福島県相馬市で支援活動を行うボランティアチームSOSのメンバー6名を
ゲストとして招き、「私たちの暮らし」をテーマにしながら、現地での活動報告と、
これからの支援について考えたいことをメッセージとして発信してもらいましたびっくり

SOSの報告の後は、1時間弱の時間、8人グループほどになって輪になり、
「3月11日をどの様に過ごしていたのか」「それから今まで、何を考え、これからに
ついてどの様に考えているのか」を語り合うワークショップを実施しました。
場の安心感に配慮して、撮影や記録は一切行っておりませんが、40名前後の
参加者が互いの過ごしてきたこれまで、そしてこれからを語り、それぞれが聴き合う
とても充実した時間となりました。

詳細な内容は、今後改めて報告させていただきますびっくり

ご来場いただいた皆さま、チームSOSの皆さま、出演の機会までいただき広報にご協力
くださいました笹山さん・小橋川さんはじめNHK沖縄放送局の皆さま、琉球新報の皆さま、
嘉数さんはじめ沖縄タイムスの皆さま、チケット販売を引き受けてくださった田園書房、
ブックボックス各店、ジュンク堂書店、桜坂劇場の各社の皆さま、
クチコミや声かけにご協力くださいました多くの皆さま、

そして、2ヶ月もの間、深夜まで話し合い、語り合い、涙しながら場を作り上げた、
沖縄NGOセンター、NGO ONE LOVE、ハルサー片岡俊也さん、沖縄キリスト教学院大学
国際平和文化交流センターさん。

本当にありがとうございました。多くの皆さんと共に考え、共に創り上げることができたことを
心から感謝いたします。  

2011年06月14日

環境学習@沖縄市立中の町小学校

5月30日は、沖縄市にある中の町小学校の5年生から依頼をいただき、出前講座に
行ってきましたびっくり

今回は3クラスに対して、「生活の中のエネルギー」をクローズアップした環境学習を
行いました。



簡単に地球温暖化問題について説明した後、それぞれの暮らしの中で使っている
エネルギーを書き出して考えてもらいましたびっくり

それぞれが書き出した生活の中のエネルギー消費をグループで見せ合い、解決方法を
話し合い、書き出してもらいました♪赤


中の町小学校のみんなはとてもメリハリがついていて、話を聞く時は反応もするし、
聞きもしていましたが、グループワークもしっかり話を進めてくれてビックリしましたニコニコ

中の町小学校には数年ぶり2度目の訪問でしたが、教室は2重ガラス、エアコンも完備
されていて、「あっ、ここに基地問題の姿がある。」と実感させてくれる学校です。
古い校舎の空調は一括制御のため調整ができず、場所によって寒い場所も暑い場所も
あり、子ども達からも不評でした。
もっとよい環境に学校があればいいのになぁと感じさせられます。

身近な環境問題を題材として学べば、もっと解りやすいかもしれませんね♪赤  

Posted by アセンブリー at 10:00Comments(0)TrackBack(0)出張講座

2011年06月13日

暮らしの歴史を教えられた環境講座!

5月19日は糸満市の婦人ボランティアサークルぐるくんさんのメンバー、
20名ほどの皆さんのところで、お得かどうかから考える地球温暖化講座を
実施しましたびっくり

今回は参加者の平均年齢が60代後半と今までで一番高かったので、実施を
前にかなり悩みましたガ-ン
人生の大先輩であるご婦人に、暮らしの事を偉そうに話してもあれですしがーん

せっかくなので、参加された皆さんには50年ほどタイムマシーンに乗っていただいて、
50年前の暮らしの「娯楽・楽しみ」「食生活」「移動」を3つのグループごとに分けて
お題として話をしてもらいましたびっくり





「ご飯はイモと雑穀とカンダバーとか、汁物のダシもカツオ節は高くて買えんから、
煮干でダシを取ってたよびっくり
「味噌も豆腐も自家製だったし、肉は年に2回くらいしか食べれんかったさびっくり
「ミージョーキーに芋とか入れて木に下げておいて、川で洗濯してから昼飯食べた。」
「あね、ミージョーキーって言ったってわからんさうりびっくり
「ウチのところはそう言ってたのにして。だぁ普通にはなんて言うんだった?サギジョーキーだびっくり
「あんたそれでもわからんの?びっくり!取ってのあるフタもついた
、竹で編んであるカゴさびっくりもっとうちなーぐち勉強しなさいびっくり

テンションが上がったお母様がたに怒られながら、50年前の暮らしを聞きましたニコニコ
こっちがとても勉強になりましたびっくり

驚いたのは、たった半世紀で、暮らしのスタイルが激変していることでした。

薪で調理していた台所は、石油コンロが登場し、そしてプロパンガスコンロに発展
しました。
楽しみや娯楽は?と聞いたのに、「石油コンロが登場した時に、薪みたいにススを
頑張って取らなくて良くなったのが嬉しかったさぁ~ニコニコ
という話にみんなが共感していましたびっくり

サギジョーキーに食べ物を入れて軒下につるして保存したり、冷蔵庫が当たり前に
なったのも、考えてみればごく最近のことなんですねびっくり

他にも、「週に1度ユーフルヤー(銭湯)に行くのが楽しみだったなぁニコニコ」とか、
「友達と映画観に行った帰りにバス代けちって歩いて、3人のバス代合わせて
ソーメン買って、友達の家でソーメンチャンプルー作ってもらって食べたっけニコニコ」とか。
生き生きとしたお話をたくさん聞くことができました。
講座自体は前の暮らしを再確認した後に今の暮らしのエネルギー消費が多いこと
を共有しましたが、それ以上に、皆さんの暮らしの話がとても重要だとこちらが学ぶことができましたびっくり

教えていただいた話を、今後の講座にも活かしていきたいと思います♪赤  

Posted by アセンブリー at 16:13Comments(0)TrackBack(0)出張講座

2011年05月23日

やんばるに仕入れに行ってきました!

14日は国頭村の奥共同店と、名護市源河の蜜蜂ファーム常盤さんに仕入れに
行ってきましたびっくり

奥共同店では新茶を仕入れさせてもらい、次回来る時に何かマチグヮーから買って
持ってくるものはないかを井戸端会議しましたおすまし
共同店は卸業者さんから大半は仕入れていますが、ズボンのゴムひもとか、
発泡スチロールの箱とか、たくさんは売れないけど必要な商品は、卸業者も
取り扱っていないので、仕入れに困っています。
そこで、仕入れるついでに、まちで買い付けられるものはがじゅまるガーデンが
買って持っていこうと考えて、今実験中ですびっくり

蜜蜂ファーム常盤さんは、しゃし・くまーるという山の中のカフェもやっていて、
今回初めてお邪魔しました音符オレンジ



とても雰囲気が良くて、お洒落な空間でしたびっくり
ハチミツと梅を仕入れさせてもらって、少しお話を伺いましたびっくり
今年は異常なくらい梅が大豊作だそう。全部取りきれなくて、この日も道沿いの梅を
せっせと収穫していましたびっくり



実はこの日、韓国から来たジンさんとジュンさんも一緒に仕入れの旅をしていましたびっくり(写真左がジンさん、右奥がジュンさん)

お二人は韓国でオーガニック食材の販売や農家の支援などを行う組織で働いていて、
今回も日本の生産者支援や有機農業などの姿を見るために、沖縄に来たそうです。
がじゅまるガーデンに来店されて、その流れでお二人を連れて案内することになりましたびっくり

いやぁ~大変でしたびっくり中学2年生レベルの英語力なので、終日英会話は本当に久しぶりびっくり
ジンさんはイギリス英語で丁寧に話してくれるので、なんとか理解することができ、
でたらめな文法の英語でなんとか理解してもらいましたニコニコ

お二人とは、主に沖縄の今の現状や地域の暮らしについて話をしていました。
沖縄は貧しい地域だけど、人のつながりの豊かさを大切にすれば、これからも
貧しくても幸せな暮らしができる。農村では高齢化が進み、買い物できない集落や、
子どもがいなくなっている。だから、昔からのお茶の生産などをまちのお店として
支えたい。とか、そんな話をしていました。

ジンさんは、韓国でも高齢化や農村の衰退が進み、同じような課題に直面していること、
だからこそつながり、小さな幸せを共有し、互いに生きる方向性を向いていきたいと
話してくれました。
また、やはり日本とは韓国併合や統治の歴史があり、日本への不信感の様なものを
持っているが、沖縄にはその様な感覚は受けない。とても親しみを持てるとも言っていました。

今後もぜひつながっていきましょうびっくりと握手を交わし、仕入の旅から帰ってきましたびっくり